葛飾区議会議員江口ひさみ一人のために、全力

介護福祉士の資格を持つ江口ひさみは、高齢者のために、障がいを持つ方のために、介護の最前線で働いてきました。その経験を活かし、生活の現場に密着した主婦の視点で、葛飾をより住みやすく、暮らしやすい街にして参ります。

江口ひさみ

介護福祉士の資格を持つ江口ひさみは、高齢者のために、障がいを持つ方のために、介護の最前線で働いてきました。その経験を活かし、生活の現場に密着した主婦の視点で、葛飾をより住みやすく、暮らしやすい街にして参ります。

ブログ

ブログ新着情報

2024年12月04日NPO法人PEACE

2024年12月01日12月になりました!

政策

健康でともに支えあい、いきいき暮らせる地域社

江口ひさみは“介護福祉士”として、「介護」の現場が分かります。
いつまで待っても入所できない特別養護老人ホームの待機者問題や、「老老(ろうろう)介護」「介護うつ」など、介護現場では深刻な問題が山積しています。
江口ひさみは、高齢者の方が幸せに暮らせる“幸齢(こうれい)社会”の実現へ、全力で取り組みます。

  • ・がん対策の強化
  • ・地域包括ケアシステムの構築に向けた財源の確保や人材の確保
  • ・認知症対策の強化
  • ・在宅介護家庭への支援策の充実
  • ・成年後見制度を活用した支援の充実
  • ・障害者への支援強化として、居宅支援の強化や卒業対策としての施設整備の推進
  • ・障害者(児)の学習、就労、工賃アップなどの支援策の充実
  • ・団塊の世代をはじめとする元気高齢者が活躍できる仕組みの構築

子どもが元気に育ち、豊かな人間力をはぐくむ環境づくり

江口ひさみは「子育て」に苦労したからこそ、支援策を拡充します。
子育てには不安がつきもの。出産から保育・通学まで、安心して産み育てることのできる環境作りが必要です。
経済的な支援、待機児童の解消など、江口ひさみは、子育てを社会全体で支援するチャイルドファースト(子ども優先)社会の実現に取り組みます。

  • ・妊娠、出産、子育ての切れ目ない支援を行うゆりかご葛飾(葛飾版ネウボラ事業)の整備
  • ・子育て支援策としての出産時、未就学時、就学時における経済的負担軽減策の更なる拡充
  • ・保育所と小規模保育の充実や学童保育クラブの待機児童ゼロの推進と認証保育所に通う保護者負担の更なる軽減
  • ・5歳児健診の充実と健診後のフォロー体制の強化
  • ・葛飾教育チャレンジ教室の検定受験料支援の拡充
  • ・ESDの普及促進と国際理解教育の推進
  • ・切れ目のない特別支援教育の充実
  • ・いじめ、ひきこもり相談支援

葛飾の良さを活かした、魅力と活力あふれるまちづくり

江口ひさみは、葛飾区の強みや下町情緒と人情味あふれる本区の良さを活かし、人々が集う賑わい拠点の整備やそれらをつなぐ交通基盤の整備、地域の活気を生み出す産業の活性化や観光振興、文化振興などに取り組むことで、本区の新たな魅力と活力を創造していきます。

  • ・かつしかブランド事業の新たなる展開と更なる情報発信の推進
  • ・見本市や即売会など、区内産業への即効性・実効性ある支援策の拡充
  • ・介護人材や保育士などの産業人材育成のための支援充実
  • ・立石駅など駅周辺のまちづくりの推進
  • ・利便性向上を含むコミュニティーバス路線の拡充
  • ・葛飾ゆかりの人物、キャラクター、モニュメントを活かした観光政策の更なる充実
  • ・まちづくりの担い手の育成と支援

安心・安全、人にやさしい住みよいまちづくり

江口ひさみは“住みよい葛飾”のため、安心安全の街づくりを進めます。
地震、水害、液状化・・・。私たちの命を守るための取り組み「防災・減災」は、全ての人に共通する喫緊の課題です。
「災害に強い葛飾」を目指すとともに、暮らしやすい、住みよい街づくりを進めるため、江口ひさみは、安心安全に全力です。

  • ・河川敷の有効利用の促進
  • ・ボール遊びのできる公園づくりなど中高生の居場所づくりの推進
  • ・すべての人にやさしいまちづくりの推進(腰掛ベンチ・トイレ・案内板 など)
  • ・太陽光発電など再生可能エネルギーの普及促進
  • ・放射線教育、エネルギー教育も含めた更なる環境教育の推進
  • ・「花いっぱいのまちづくり」の更なる推進
  • ・避難所、公共施設の非常用発電の設置、防災活動拠点の更なる整備
  • ・防災、減災対策の推進(家具転倒防止器具取り付け支援、感震ブレーカーの設置、 ガラス飛散防止フィルムの助成)
  • ・高齢者、障害者や女性に配慮した避難所の整備
  • ・飼育動物の同行避難ができる避難所体制の構築
  • ・洪水時における区民の避難場所のさらなる増設
  • ・災害時要援護者・要配慮者対策の推進
  • ・自転車運転のマナー向上や交通安全を推進する強力な体制の整備強化

その他、行革の推進と区民サービスの推進

江口ひさみは、皆様から頂いたご意見やご要望、ご提案を真摯に受けとめ、 区民サービスの向上を実現すべく、全力で取り組んでまいります。

  • ・更なる窓口サービスの拡充など「区民へのおもてなし」の充実強化
  • ・総合庁舎整備に向けた検討の推進
  • ・公共施設の効果的、効率的な活用の推進
  • ・動物愛護及び管理に関する条例の制定
  • ・若年層への選挙啓発の推進
  • ・資源リサイクル(古布など)のさらなる推進

政策

健康でともに支えあい、いきいき暮らせる地域社

江口ひさみは“介護福祉士”として、「介護」の現場が分かります。
いつまで待っても入所できない特別養護老人ホームの待機者問題や、「老老(ろうろう)介護」「介護うつ」など、介護現場では深刻な問題が山積しています。
江口ひさみは、高齢者の方が幸せに暮らせる“幸齢(こうれい)社会”の実現へ、全力で取り組みます。

  • ・がん対策の強化
  • ・地域包括ケアシステムの構築に向けた財源の確保や人材の確保
  • ・認知症対策の強化
  • ・在宅介護家庭への支援策の充実
  • ・成年後見制度を活用した支援の充実
  • ・障害者への支援強化として、居宅支援の強化や卒業対策としての施設整備の推進
  • ・障害者(児)の学習、就労、工賃アップなどの支援策の充実
  • ・団塊の世代をはじめとする元気高齢者が活躍できる仕組みの構築

子どもが元気に育ち、豊かな人間力をはぐくむ環境づくり

江口ひさみは「子育て」に苦労したからこそ、支援策を拡充します。
子育てには不安がつきもの。出産から保育・通学まで、安心して産み育てることのできる環境作りが必要です。
経済的な支援、待機児童の解消など、江口ひさみは、子育てを社会全体で支援するチャイルドファースト(子ども優先)社会の実現に取り組みます。

  • ・妊娠、出産、子育ての切れ目ない支援を行うゆりかご葛飾(葛飾版ネウボラ事業)の整備
  • ・子育て支援策としての出産時、未就学時、就学時における経済的負担軽減策の更なる拡充
  • ・保育所と小規模保育の充実や学童保育クラブの待機児童ゼロの推進と認証保育所に通う保護者負担の更なる軽減
  • ・5歳児健診の充実と健診後のフォロー体制の強化
  • ・葛飾教育チャレンジ教室の検定受験料支援の拡充
  • ・ESDの普及促進と国際理解教育の推進
  • ・切れ目のない特別支援教育の充実
  • ・いじめ、ひきこもり相談支援

葛飾の良さを活かした、魅力と活力あふれるまちづくり

江口ひさみは、葛飾区の強みや下町情緒と人情味あふれる本区の良さを活かし、人々が集う賑わい拠点の整備やそれらをつなぐ交通基盤の整備、地域の活気を生み出す産業の活性化や観光振興、文化振興などに取り組むことで、本区の新たな魅力と活力を創造していきます。

  • ・かつしかブランド事業の新たなる展開と更なる情報発信の推進
  • ・見本市や即売会など、区内産業への即効性・実効性ある支援策の拡充
  • ・介護人材や保育士などの産業人材育成のための支援充実
  • ・立石駅など駅周辺のまちづくりの推進
  • ・利便性向上を含むコミュニティーバス路線の拡充
  • ・葛飾ゆかりの人物、キャラクター、モニュメントを活かした観光政策の更なる充実
  • ・まちづくりの担い手の育成と支援

安心・安全、人にやさしい住みよいまちづくり

江口ひさみは“住みよい葛飾”のため、安心安全の街づくりを進めます。
地震、水害、液状化・・・。私たちの命を守るための取り組み「防災・減災」は、全ての人に共通する喫緊の課題です。
「災害に強い葛飾」を目指すとともに、暮らしやすい、住みよい街づくりを進めるため、江口ひさみは、安心安全に全力です。

  • ・河川敷の有効利用の促進
  • ・ボール遊びのできる公園づくりなど中高生の居場所づくりの推進
  • ・すべての人にやさしいまちづくりの推進(腰掛ベンチ・トイレ・案内板 など)
  • ・太陽光発電など再生可能エネルギーの普及促進
  • ・放射線教育、エネルギー教育も含めた更なる環境教育の推進
  • ・「花いっぱいのまちづくり」の更なる推進
  • ・避難所、公共施設の非常用発電の設置、防災活動拠点の更なる整備
  • ・防災、減災対策の推進(家具転倒防止器具取り付け支援、感震ブレーカーの設置、ガラス飛散防止フィルムの助成)
  • ・高齢者、障害者や女性に配慮した避難所の整備
  • ・飼育動物の同行避難ができる避難所体制の構築
  • ・洪水時における区民の避難場所のさらなる増設
  • ・災害時要援護者・要配慮者対策の推進
  • ・自転車運転のマナー向上や交通安全を推進する強力な体制の整備強化

その他、行革の推進と区民サービスの推進

江口ひさみは、皆様から頂いたご意見やご要望、ご提案を真摯に受けとめ、 区民サービスの向上を実現すべく、全力で取り組んでまいります。

  • ・更なる窓口サービスの拡充など「区民へのおもてなし」の充実強化
  • ・総合庁舎整備に向けた検討の推進
  • ・公共施設の効果的、効率的な活用の推進
  • ・動物愛護及び管理に関する条例の制定
  • ・若年層への選挙啓発の推進
  • ・資源リサイクル(古布など)のさらなる推進

プロフィール

江口ひさみ

江口ひさみ

葛飾区議会議員

夫、一男、一女の4人家族+愛犬

現在 総務委員会副委員長、危機管理特別委員会委員

これまで、
葛飾区監査委員
保健福祉委員会委員長
地域活性化対策特別委員会委員長

危機管理対策特別委員会副委員長

建設環境委員会委員
都市基盤整備特別委員会委員

議会運営委員会委員
議会広報委員会委員
等、歴任

略歴

  • 昭和38年12月 神奈川県小田原市で生まれる
  • 昭和57年 神奈川県立小田原城内高校卒
  • 昭和61年 創価大学文学部社会学科卒
  • 平成7年 結婚を機に葛飾区へ

創価大学職員を経て、平成17年より介護の現場で勤務
平成25年 葛飾区議会に初当選
平成29年 2期目当選
令和3年 3期目当選

江口ひさみ物語

①神奈川小田原出身、両親と弟一人、犬一匹!

昭和38年、神奈川は小田原の地で、江口ひさみは生まれました。
小田原といえば「かまぼこ」のまち。「小田原城」や「小田原ちょうちん」も有名です。
江口はこの町で、サラリーマンの父と優しい母のもと、弟とともに、すくすくと育ちました。
ちなみに、大の動物好き。子供の頃は犬を飼い、今も犬を飼っています。

②高校時代は演劇部、大学進学、そして大学職員に!

江口ひさみは小田原城内高校時代、演劇部に所属。女子校の中では、男役を演じ、大変な人気者でした。
創価大学の先輩との出会いがきっかけで、進学を決意。猛勉強の末、昭和57年、創価大学文学部に入学しました。
大学では、多くの活動を通して、一人のために生きることの素晴らしさを実感。卒業後は、大学職員として、後輩たちのために奔走の毎日でした。

③結婚後葛飾へ子育てしながら夫の失業に直面

さて、平成7年、江口ひさみは結婚後、葛飾に住むことになりました。人情味あふれる街・葛飾の地で、多くの方々に支えられながら、二人の子を産み育ててきました。
しかし平成16年、経済不況から、夫の失業という大きな壁に突き当たったのです。幼い子供を抱えながら、悪戦苦闘の毎日。先の見えない苦しさで、押しつぶされそうになったときもありました。夫は苦労して再就職を勝ち取りましたが、九州に住む義父の急死で、年老いた義母を引き取り、ともに暮らすことになりました。

④義母の介護を経験 苦学して介護福祉士に!

江口ひさみは義母との生活を通し、介護の大切さを感じ、ホームヘルパー2級の資格を取得しました。介護の現場で、苦学を重ね、国家資格である「介護福祉士」にも挑戦し、見事合格。8年間、江口は最前線の介護にたずさわってきました。
多くの方から信頼をよせていただき、「江口さんじゃなきゃダメだ」「江口さんなら安心して介護を受けられるよ」と言って下さるようになりました。
これまでの苦労が、笑顔に変わる瞬間でした。

⑤主婦の目線で、介護士の経験を活かす!

今、日本は少子高齢化がすすみ、経済不況も重なり、先の見えない状況が続いています。
だからこそ、主婦の目線の経済対策、さらに、介護の最前線で取り組んできた経験をもつ、江口ひさみのような人材が必要です。
皆さんが笑顔で暮らせる明るい社会をきずくため、江口ひさみは立ち上がります!

資格等

  • 介護福祉士
  • 中学1級、高校2級社会科教諭免許
  • エコピープル
  • 食育防災アドバイザー

  • 葛飾区視覚障害者福祉協会 元顧問
  • 東立石グリスロ運営協議会 顧問
  • 葛飾の川をきれいにする会 賛助会員
  • 日本フロアホッケー連盟 賛助会員

江口ひさみ物語

江口ひさみfacebook

実績

防災・減災対策
(65歳以上の世帯、障害者世帯)

家具転倒防止器具取付支援

家具転倒防止器具取付支援

感震ブレーカー設置助成

感震ブレーカー設置助成

ガラス飛散防止フィルム助成

ガラス飛散防止フィルム助成

防災ママブック

防災ママブック

福祉

しつけ教室の開催

しつけ教室の開催

犬猫手帳

犬猫手帳

訪問レッスン事業

訪問レッスン事業

若者ひきこもり相談窓口

若者ひきこもり相談窓口

がん患者等医療用ウィッグ等の購入助成制度の導入

がん患者等医療用ウィッグ等の購入助成制度の導入
(補助限度額3万円)

認知症啓発カード

認知症啓発カード
ー認知症の人の気持ちを知るー

家族介護者ほっとあんしんダイヤル

家族介護者
ほっとあんしんダイヤル

くらしのまるごと相談窓口

くらしのまるごと相談窓口

子育て

産後ケア事業

産後ケア事業
(デイケア、乳房ケア、宿泊型、
産婦健康診査)

新生児聴覚スクリーニング検査助成

新生児聴覚
スクリーニング検査助成

教育

学校図書館の放課後解放

学校図書館の放課後開放

LLブックコーナーの設置

LLブックコーナーの設置
(中央図書館内)

図書返却ポストの設置

図書返却ポストの設置

その他

23区発、国の補助事業を活用し、既存マンションにエレベーターを設置

23区発、
国の補助事業を活用し、
既存マンションにエレベーターを設置

課題別の取り組み

安全な街づくり

  • ・犯罪防止へ街路灯の照度アップ
  • ・民間建築物への耐震診断、設計、
  • ・耐震改修費助成制度の実施
  • ・防災活動拠点(防災公園)の整備
  • ・学校、保育園の耐震補強
  • ・電子錠、防犯カメラなど学校安全対策
  • ・中川七曲がり堤防の耐震、親水護岸工事
  • ・大規模水害対策の強化

快適な街づくり

  • ・桜つづみモデル事業の推進
  • ・中川河岸緑地公園の整備
  • ・学校校庭の芝生化
  • ・「きれいで清潔な街をつくる条例」の制定
  • ・親水公園、親水空間の実現
  • ・電線の地中化
  • ・再生可能エネルギーの利用促進

安心な暮らし

  • ・地域福祉・障害者センターの運営
  • ・鉄道駅等へのエレベーター、エスカレーターの設置
  • ・都営住宅等へのエレベーターの設置
  • ・筋力トレーニング(パワーリハビリ)の実施
  • ・運動週間推進プラチナ・フィットネス事業の実施
  • ・糖尿病アクションプランの推進
  • ・家具転倒防止器具の設置助成
  • ・認知症予防への対策強化
  • ・公園内への健康器具の設置

子育て支援

  • ・子ども(中学3年生まで)医療費の無料化
  • ・妊婦健診の助成、14回に。(平成20年度~)
  • ・保育待機児ゼロの実施
  • ・小中学校の冷房化の推進
  • ・講習会の開設
  • ・「わくわくチャレンジ広場」を、全小学校で実施。(平成18年度)
  • ・学校教育費の一部無料化
  • ・予防接種助成の拡大
  • ・5歳児健診の実施
  • ・学力向上プランの推進
  • ・グローバル人材の育成
  • ・ブックスタート事業の実施

公明党

公明党青年委員会

公明党女性委員会

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03-3696-3189

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