介護福祉士の資格を持つ江口ひさみは、高齢者のために、障がいを持つ方のために、介護の最前線で働いてきました。その経験を活かし、生活の現場に密着した主婦の視点で、葛飾をより住みやすく、暮らしやすい街にして参ります。
介護福祉士の資格を持つ江口ひさみは、高齢者のために、障がいを持つ方のために、介護の最前線で働いてきました。その経験を活かし、生活の現場に密着した主婦の視点で、葛飾をより住みやすく、暮らしやすい街にして参ります。
ブログ新着情報
江口ひさみは“介護福祉士”として、「介護」の現場が分かります。
いつまで待っても入所できない特別養護老人ホームの待機者問題や、「老老(ろうろう)介護」「介護うつ」など、介護現場では深刻な問題が山積しています。
江口ひさみは、高齢者の方が幸せに暮らせる“幸齢(こうれい)社会”の実現へ、全力で取り組みます。
江口ひさみは「子育て」に苦労したからこそ、支援策を拡充します。
子育てには不安がつきもの。出産から保育・通学まで、安心して産み育てることのできる環境作りが必要です。
経済的な支援、待機児童の解消など、江口ひさみは、子育てを社会全体で支援するチャイルドファースト(子ども優先)社会の実現に取り組みます。
江口ひさみは、葛飾区の強みや下町情緒と人情味あふれる本区の良さを活かし、人々が集う賑わい拠点の整備やそれらをつなぐ交通基盤の整備、地域の活気を生み出す産業の活性化や観光振興、文化振興などに取り組むことで、本区の新たな魅力と活力を創造していきます。
江口ひさみは“住みよい葛飾”のため、安心安全の街づくりを進めます。
地震、水害、液状化・・・。私たちの命を守るための取り組み「防災・減災」は、全ての人に共通する喫緊の課題です。
「災害に強い葛飾」を目指すとともに、暮らしやすい、住みよい街づくりを進めるため、江口ひさみは、安心安全に全力です。
江口ひさみは“介護福祉士”として、「介護」の現場が分かります。
いつまで待っても入所できない特別養護老人ホームの待機者問題や、「老老(ろうろう)介護」「介護うつ」など、介護現場では深刻な問題が山積しています。
江口ひさみは、高齢者の方が幸せに暮らせる“幸齢(こうれい)社会”の実現へ、全力で取り組みます。
江口ひさみは「子育て」に苦労したからこそ、支援策を拡充します。
子育てには不安がつきもの。出産から保育・通学まで、安心して産み育てることのできる環境作りが必要です。
経済的な支援、待機児童の解消など、江口ひさみは、子育てを社会全体で支援するチャイルドファースト(子ども優先)社会の実現に取り組みます。
江口ひさみは、葛飾区の強みや下町情緒と人情味あふれる本区の良さを活かし、人々が集う賑わい拠点の整備やそれらをつなぐ交通基盤の整備、地域の活気を生み出す産業の活性化や観光振興、文化振興などに取り組むことで、本区の新たな魅力と活力を創造していきます。
江口ひさみは“住みよい葛飾”のため、安心安全の街づくりを進めます。
地震、水害、液状化・・・。私たちの命を守るための取り組み「防災・減災」は、全ての人に共通する喫緊の課題です。
「災害に強い葛飾」を目指すとともに、暮らしやすい、住みよい街づくりを進めるため、江口ひさみは、安心安全に全力です。
葛飾区議会議員
夫、一男、一女の4人家族+愛犬
現在 総務委員会副委員長、危機管理特別委員会委員
これまで、
葛飾区監査委員
保健福祉委員会委員長
地域活性化対策特別委員会委員長
危機管理対策特別委員会副委員長
建設環境委員会委員
都市基盤整備特別委員会委員
議会運営委員会委員
議会広報委員会委員
等、歴任
創価大学職員を経て、平成17年より介護の現場で勤務
平成25年 葛飾区議会に初当選
平成29年 2期目当選
令和3年 3期目当選
昭和38年、神奈川は小田原の地で、江口ひさみは生まれました。
小田原といえば「かまぼこ」のまち。「小田原城」や「小田原ちょうちん」も有名です。
江口はこの町で、サラリーマンの父と優しい母のもと、弟とともに、すくすくと育ちました。
ちなみに、大の動物好き。子供の頃は犬を飼い、今も犬を飼っています。
江口ひさみは小田原城内高校時代、演劇部に所属。女子校の中では、男役を演じ、大変な人気者でした。
創価大学の先輩との出会いがきっかけで、進学を決意。猛勉強の末、昭和57年、創価大学文学部に入学しました。
大学では、多くの活動を通して、一人のために生きることの素晴らしさを実感。卒業後は、大学職員として、後輩たちのために奔走の毎日でした。
さて、平成7年、江口ひさみは結婚後、葛飾に住むことになりました。人情味あふれる街・葛飾の地で、多くの方々に支えられながら、二人の子を産み育ててきました。
しかし平成16年、経済不況から、夫の失業という大きな壁に突き当たったのです。幼い子供を抱えながら、悪戦苦闘の毎日。先の見えない苦しさで、押しつぶされそうになったときもありました。夫は苦労して再就職を勝ち取りましたが、九州に住む義父の急死で、年老いた義母を引き取り、ともに暮らすことになりました。
江口ひさみは義母との生活を通し、介護の大切さを感じ、ホームヘルパー2級の資格を取得しました。介護の現場で、苦学を重ね、国家資格である「介護福祉士」にも挑戦し、見事合格。8年間、江口は最前線の介護にたずさわってきました。
多くの方から信頼をよせていただき、「江口さんじゃなきゃダメだ」「江口さんなら安心して介護を受けられるよ」と言って下さるようになりました。
これまでの苦労が、笑顔に変わる瞬間でした。
家具転倒防止器具取付支援
感震ブレーカー設置助成
ガラス飛散防止フィルム助成
防災ママブック
しつけ教室の開催
犬猫手帳
訪問レッスン事業
若者ひきこもり相談窓口
がん患者等医療用ウィッグ等の購入助成制度の導入
(補助限度額3万円)
認知症啓発カード
ー認知症の人の気持ちを知るー
家族介護者
ほっとあんしんダイヤル
くらしのまるごと相談窓口
産後ケア事業
(デイケア、乳房ケア、宿泊型、
産婦健康診査)
新生児聴覚
スクリーニング検査助成
学校図書館の放課後開放
LLブックコーナーの設置
(中央図書館内)
図書返却ポストの設置
23区発、
国の補助事業を活用し、
既存マンションにエレベーターを設置