建設環境委員会 行政視察 その2

2019年5月17日

15日の視察2日目は、兵庫県加古川市の「食品ロス削減の取り組み」を学ぶため、加古川市役所を訪問。

加古川市は、近隣の高砂市・稲美町・播磨町とともに、2市2町で令和4年から運営する広域ごみ処理施設の建設に伴い、燃やすごみについて平成25年度時点の焼却処理量から20%減量を求められています。この取り組みに併せ、平成28年度より食品ロス削減の取り組みを開始しました。

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とくに、食品ロスの削減については、「食べきり運動協力店制度、家庭系燃やすごみの実態調査、食品ロスダイアリー、コープこうべが実施する「フードドライブ」を後援するという取り組みを行っています。
なかでも食べきり協力店は141店舗が登録しています。また、食品ダイアリーについて、倉敷市を参考に、小学4年生を対象とした「夏休みごみ減量チャレンジ」を今年度実施を予定しているとのことでした。

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本区での取り組みとの比較もでき、大変に勉強になりました。

建設環境委員会 行政視察 その1

2019年5月14日

14、15日は建設環境委員会の行政視察です。14日は山口県周南市へ。

周南市では、新庁舎となった周南市役所を訪問し「徳山駅周辺整備事業」「しゅうなん通報アプリ」についてお話を伺いました。
特に、徳山駅前賑わい交流施設検討においては、平成24年に徳山駅ビル跡地活用方針検討会議、徳山駅周辺デザイン会議、新たな駅ビル整備基本構想の策定、CCCとの共同し、指定管理者に決定という流れで進めてきたそうです。市民からのアンケートを元に、市民ニーズに応える施設ができました。それが、蔦屋書店、スターバックスコーヒーと連携した魅力溢れる徳山駅前市立図書館です。

私も図書館を拝見しましたが、お洒落な外観と広々としたテラス、落ち着いて読書が楽しめる空間になっており、市民の方々のいこいの場となっていました。夕方には学校帰りの高校生が次々と訪れ、3階に設けられた学習室は満席で、静寂な中に集中して学んでいる姿がありました。学生にとっては、駅前の立地で利便性が良く、理想的な図書館ではないでしょうか。
夜には図書館の明かりが、昼間の町とは違う、もうひとつの顔を見せてくれます。海に面した工場の夜景とのコラボが何とも言えぬ魅力を引き出していました。
大変に触発を受けた施設でした。

江口ひさみ通信 春号

2019年5月5日

平成31年第1回葛飾区議会定例会の報告をまとめた「江口ひさみ通信」春号ができました。地域の皆様にご報告してまいります。

31年度予算には、私がこれまで提案を続けてきた事業が盛り込まれました。また、予算審査特別委員会で予算総括質疑を行った要旨の一部も掲載しました。今後も引き続き、区民のお声をお届けし、区の政策につなげてまいります。

和光市「みつば公園」を視察

2019年4月28日

埼玉県和光市には、和光北インター地域に4つの公園「クローバーパーク」があり、4つそれぞれに公園のテーマがあります。
そのうちの一つ、みつば公園を視察しました。

みつば公園は「遊びと運動から学ぶスポーツ公園」をテーマとし、バスケットゴールや壁打ち用の壁があり、ボール遊びができる公園です。ボルダリングも設置されており、壁登りにもチャレンジできます。

今回特に注目したのは、大人向けの屋外型フィットネス遊具が設置されていることです。
現在、本区の公園に設置している健康遊具を更に進化させたもので、大人が楽しみながら健康作りに取り組めるようなものでした。

更に、将棋盤となるテーブルと椅子が常設されており、駒は、ベンチの中に収納されており、誰でも遊ぶことができます。


新しい視点で整備された公園に大変に触発を受けました。

家族介護者訪問レッスン事業が開始❗

2019年4月25日

「おうちで学ぶ快適介護(家族介護者訪問レッスン事業)」が始まります‼

広報かつしかの4月25日・5月5日合併号の7面に、「家族介護者訪問レッスン事業」の利用案内の記事が掲載されました。

この事業は、私が介護福祉士として現場での経験から必要性を感じ、平成28年第3回定例会、平成30年第1回定例会の一般質問で提案してきたものです。

都内初となるこの事業は、自宅で介護するご家族の精神的・身体的負担を軽減するため、排泄介助や移動・移乗介助、入浴介助や清拭など、実際に介護しているご自宅で、プロからコツを教えてもらうというものです。

会場で開催している家族介護者教室に来ることの出来ない方にとって、自宅でレッスンを受けることで、負担軽減や不安解消につながってほしいと願っています。ご自宅で介護している方に是非利用して頂きたいと思いますm(__)m

豊島区立中高生センター、フレイル対策センターを視察

2019年4月16日

15日、豊島区で実施している中高生センター「ジャンプ東池袋」と、5月10日に開設する「東池袋フレイル対策センター」を訪問し、お話しを伺いました。

フレイルとは「虚弱」の意味を持ち、健康と要介護状態の中間の状態のことで、適切な対応により健康な状態をにもどるといわれています。
要介護状態にならないために、フレイル対策の拠点が開設されます。ここでは、どなたでも参加できるフレイル対策事業、相談事業、認知症対策、カフェ、おとな食堂を展開します。

また、同じ建物の2階には、中高生センター「ジャンプ東池袋」があります。

午前中9時から午後5時は乳幼児、小学生の「子育てひろば」として使用し、午前10時から午後8時までは中高生が使用できます(中学生は7時まで)。
ここには、食事や調理、DVDを観たりできる多目的室、バンドの練習ができるスタジオ、卓球やダンスができるホール、漫画や赤本もある図書コーナーもあります。更に、屋上には、バスケット等を楽しめるようになっています。
ここから、高校生バンドの大会で賞を取ったり、自主映画を作製し評価されるなど、多彩な可能性を広げる場にもなっているようです。

豊島区は13年前に児童館を廃止し、児童館を利用していた小学生は、教育委員会所管の子どもスキップ(全児童クラブ+学童クラブ)に、乳幼児は区民ひろば(子育てひろば)に活動場所を変えました。
児童館を利用する中高生は約100人。中高生の居場所として区の東西に1ヶ所の「ジャンプ」を開設しました。
ここでは、中高生の自主的活動の支援、居場所、学習支援・ひきこもり・不登校・非行・虐待対応など困難を抱える中高生の支援をはじめ、子ども若者支援に関わるネットワークのステーション的な役割を果たしていました。

私は、本区においても中高生の居場所づくりは喫緊の課題であり、必要性の高い課題だと思っています。
困難を抱えた子供若者の相談窓口の設置を議会で何度も提案し、今年度から開始となります。それらの支援とともに、お金のかからない中高生の居場所、活動の拠点は必要です。
豊島区の事業を拝見し大変に勉強させて頂きました。ありがとうございました。

平和橋さくらまつり

2019年4月6日

3月31日、お世話になっている平和橋町会主催の桜まつりが行われました。前夜の雨の影響が心配されましたが、お天気に恵まれ、中川土手を彩るの桜のもと無事開催できました。私もやきそばのお手伝いをさせていただきました。

焼きそばは、一つ100円以上で、集まったお金は社会福祉協議会に寄付をすることにしています。地域の皆さんが喜んで列に並び、焼そばを食べて、桜まつりを楽しんでおられました。町会役員の皆様、本当にお疲れさまでしたm(__)m

かわばたコミュニティ通り 自転車置き場改修

2019年3月29日

ご要望がカタチに😃

昨年6月、区民の方から「かわばたコミュニティ通り」の自転車置き場の柵の塗装が剥がれ、錆びており、景観を害しているので改善してほしいとの要望を頂いていました。ご相談頂いてから、関係部所と何度も話し合い、この度ようやく交換していただくことができました。歩道は道路補修課、歩道に敷設された自転車置き場は交通安全対策課が所管で、予算をどこから出すのか、改修の方法など検討、調整に時間を要しました。

この通りは例年、さくらまつりが開催されており、私も、今年の「東立石桜まつり」までには綺麗にしたいとの思いで、今回の予算分科会(都市整備費)で、環境犯罪学の「割れ窓理論」を引用し、改善を重ねて要望しました。
ようやく知恵を絞っていただき、改善が図られました。
さくらまつりに間に合います❗

平成31年第1回区議会定例会が閉会

2019年3月28日

2月18日から始まりました第1回定例会が本日閉会しました。4月から執行される31年度予算について審議し採決しました。

私は3月4日に予算総括質疑に立ち、①31年度予算編成、組織編成について②高齢者支援について③子育て支援について④防災・減災対策について⑤教育行政について⑥まちづくりについて⑦次期基本計画についての7テーマから質疑、提案しました。
新たな提案として、高齢者支援においては、更なるサービス向上に資するため、高齢者に関する相談窓口の日祝、年末年始開設を求めました。必要性の共有と、次期8期の計画に盛り込むとの答弁を頂きました。
防災・減災対策では、水害対策の一つとして、第2順位避難所として位置付けられている福祉施設や、災害協定を結んでいるコンビニなどが集中豪雨などによる浸水を防ぎ、その役割、機能を果たしてもらえるよう、止水板設置の際の助成制度創設を提案しました。前向きな答弁を頂きました。
また、災害時における妊産婦・乳児救護所の設置を求めました。健康プラザ、金町保健センターを母子避難所として位置付けることを検討するとの答弁を頂きました。
教育行政においては、双葉中学校夜間学級が学び直しの場として重要であることを広く周知し、区内で連携を図るために校長会、総合教育センター、双葉中学校で協議会を設置することを提案しました。
教育委員会から、設置する意向の答弁を頂きました。
まちづくりについては、「優良建築物等整備事業」の「既存ストック再生事業補助金」が活用できるよう本区として要項・規則を定めることを提案しました。前向きに進めていく旨の答弁を頂きました。
一つ一つ、実現へ向け推進してまいります。

葛飾区交通安全協議会・区立中学校卒業式

2019年3月21日

20日は葛飾区立中学校の卒業式。私は四ツ木中学校に伺いました。素晴らしい晴天のもと2学級、82名の生徒が晴れやかに巣立っていきました。誠におめでとうございます❗保護者の皆様、本当におめでとうございます❗

午後からは、ウィメンズパルで開催された葛飾区交通安全協議会に委員として出席。2019年春の葛飾区交通安全運動実施要領、葛飾区交通安全日実施要領について説明を受け、質疑応答を行いました。

私は先日、「歩きスマホ」で危険な場面に遭遇した区民の方から、何か対策はないか、とのご相談を受けました。歩きスマホの歩行者が視覚障害者にぶつかり、視覚障害者は転倒、歩きスマホの歩行者は逃げたそうです。一歩間違えれば命に関わる事故につながる可能性がありました。
道交法改正により、ながら運転(車、自転車)については取り締まり対象になりましたが、歩きスマホは規定はなく、個人のマナーに任されています。
私は、そのお声を通し警察として歩きスマホについて現在取り組んでいることはあるか伺い、区民に注意喚起を促す対策をしていただきたいと要望しました。
機会を捉え、駅の駐輪場や駅構内などに注意喚起を図るポスター等掲示物など、できることから進めて頂きたいと思います。私は積極的に推進していきます。