21日（土）、葛飾区奥戸総合スポーツセンター（体育館）において、第6回目となる東京都フロアホッケー交流競技大会が行われ観戦しました。
主催の東京都フロアホッケー連盟は2017年に発足し、第1回の大会から、我が葛飾区で開催しています。私も第1回から参加させて頂いています。
特に今大会では運営の随所を障がい者が担っており、しっかりと役割を果たしていました。
区内では、きさらぎの皆さんの地道な普及活動によりフロアホッケーの認知度が徐々に高まってきました。小学校でも授業で取り入れていることろもあります。障害の有無を問わず誰でも楽しめるフロアホッケー。インクルージョン社会の構築のためのスポーツの一つとして、とても有意義な競技だと私も認識を深めています。これからもインクルージョン社会を目指し、私の立場でフロアホッケーの普及啓発に取り組んでまいります☺️